体ための新習慣!食から考えよう!

肩こりを含めた体の不調は食生活にも原因があった!?

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空調による冷え。パソコンやスマホの画面に向かい続けることによる眼精疲労や、日頃の運動不足など。肩こりを起こしてしまう原因はたくさんありますが、その中の1つに食生活が挙げられます。

あなたは普段からお腹の調子が悪かったり、「忙しいから」とついつい食事を適当な物で済ませてしまっていませんか?あるいは甘いものをしょっちゅう口にしていませんか?私たちの体は、食べた物でできています。食生活を改めることで、辛い肩こりから抜け出すきっかけが掴めるかもしれません。

ここでは肩こりに良い食べ物。そして避けた方が良い食べ物について紹介します。

”甘いもの””便利なインスタント食品”を卒業しよう

肩こりで悩んでいる人は、甘いものとインスタント食品をやめましょう。

まず、砂糖は沖縄など、暖かい地域で採れる植物です。バナナなど果物でも同じことが言えますが、暖かい地域で採れる植物は体を冷やす作用があります。そして黒砂糖とは違い、白く生成された白砂糖は血液に吸収されやすい特徴があります。白砂糖を摂取すると血糖値が急激に上昇し、そして一気に下がるため、食べれば食べるほど甘いものが余計に欲しくなってしまいます。その結果、ますます体が冷えてしまうのです。

一方インスタント食品はどうでしょうか?インスタント食品にはリン酸と言って、カルシウムと結合する成分が含まれています。リン酸がカルシウムと結合することで筋肉のポンプとしての力が弱まり、血流が悪くなってしまいます。また、インスタント食品はすぐに出来上がるのでそればかり食べてしまい、野菜や魚といった体に必要な栄養を摂る機会が減ってしまいがちです。

肩こりはビタミン、カルシウムで撃破しよう!

肩こりの原因とは何でしょうか?それは血行不良による冷えで、筋肉が凝り固まってしまうことにあります。だから体を温めたり血流を良くする食生活で改善が可能です。

具体的な栄養素としてはクエン酸。ビタミンCを含む梅干しや柑橘類に含まれている栄養分ですが、これは疲労成分である乳酸を分解する働きがあります。そして次に、ビタミンE。大豆にも含まれている成分ですが、これは血液の流れを良くしてくれます。

そして最後にカルシウム。カルシウムが不足すると私たちは自分の骨の中からカルシウムを取り出し、血液中に送り込んでしまいます。その結果、血液中のカルシウムは筋肉へと入り込み、筋肉を収縮させ固くしてしまうのです。だからカルシウムを補うことで、このような現象を抑えて筋肉の収縮を避けることが可能です。

肩こりは食生活や普段の生活習慣で予防・改善しよう

この他にも普段からノースリーブではなく、袖のある服を着ること。冷房を強くし過ぎず、運動不足を防ぐために定期的に運動やストレッチをするなど。肩こりの原因である体の冷えや、血行不良を防ぐためにやるべきことはたくさんあります。

いずれにしても肩こりは1日でなるものでも、治るものでもありません。服装や部屋での過ごし方、そして食生活。様々な要因が重なって起こり得る症状なので、1つひとつの習慣の見直しが必要となります。そして良い生活習慣を取り入れることで肩こりは予防・改善することができますので、地道にコツコツと肩こり対策に取り組んでいきましょう。